交響詩篇エウレカセブン EPISODE NO.6「チャイルドフット」

子供達がレントンに心を開いていく回で、それはそれでよいのですが。
戦いって、やっぱり、人が死ぬわけじゃないですか。
それが、あまりにも安易に表現されてしまっている。
今まではやむにやまれず、という感じがしていたのですが、今回に限っては、子供達が「怒られないため」に人が死んでいったような気がして。
まぁ、そんな感じです。
「子供は叱らなければならない」
というテーマは、とても共感したのですが。